N-WGNのオプションは何を付ける?後悔しない選び方

ナビ画面とフロアマットが付いた軽ハイトワゴンの車内

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N-WGNのアクセサリーカタログを開いて、『どれも良さそうで決められない』となっている方、多いですよね。

結論から言うと、まず標準装備を確かめて、重なる物を外すのがいちばんの近道です。いまのN-WGNは標準装備が厚いので、付けたい物は思ったより少なく済みます。

この記事では、オプションを「付けたい物」「後からでいい物」「要らない物」に分けて、選ぶ順番まで見ていきます。

目次

N-WGNのオプションは何を付ければいい?

先に結論

迷ったら、ナビ(またはディスプレイオーディオ)、ETC、ドライブレコーダー、フロアマットの4つから考えるのがおすすめです。安全装備や駐車の補助は、2025年9月改良後は全タイプ標準で付いています。

オプションには、大きく分けて2種類あります。工場で付けるメーカーオプションと、販売店で付けるディーラーオプション(アクセサリー)です。

N-WGNで選ぶことが多いのは、販売店で付けるアクセサリーのほうです。ホンダ公式サイトでN-WGNのアクセサリーカタログが見られるので、気になる物はそこで写真と価格を確かめてみてください。

『全部付けたら、いくらになるんだろう』と不安になりますよね。だからこそ、先に「付けなくていい物」を知っておくと、見積もりがぐっとすっきりします。

まず確かめたい標準装備

オプションを選ぶ前に、最初から付いている物を押さえておきましょう。ここを知らないと、同じ機能をお金を払って足してしまうことも。

下の表は、2025年9月改良後のN-WGN(全タイプ・ホンダ公式)で標準の装備です。

装備標準かどうかオプションで足す必要
Honda SENSING(衝突軽減ブレーキ・ACC・LKASなど)全タイプ標準なし
近距離衝突軽減ブレーキ全タイプ標準(2025年9月から)なし
パーキングセンサー(前後)全タイプ標準(2025年9月から)なし
電子制御パーキングブレーキ+オートブレーキホールド全タイプ標準なし
7インチ液晶メーター全タイプ標準(2025年9月から)なし
ナビ販売店オプション必要なら付ける
2025年9月改良後のN-WGNで標準の装備と、オプションで選ぶ物を分けた図解

実は、2025年9月の改良でパーキングセンサーが標準になったのが大きいんです。それより前の車なら付けたかったコーナーセンサーは、いまは足す必要がほとんどありません。

Honda SENSINGで何ができるかはN-WGNのHonda SENSINGで詳しく書いています。

改良前の車や中古車なら話が変わる

ここは見落としやすいところです。2025年9月より前に作られたN-WGNは、パーキングセンサーや近距離衝突軽減ブレーキ、7インチ液晶メーターが付いていません。

販売店の在庫車や届出済み未使用車を選ぶ時は、いつ作られた車かを確かめておきましょう。改良前の車なら、駐車の補助をオプションで足すかどうかを考える価値があります。

付けておきたいオプション4つ

ここからは、後から付けると手間がかかる物、または納車の日から使う物です。

オプション付けたい理由後付けのしやすさ
ナビ・ディスプレイオーディオバックカメラと一緒に付けると配線がきれい後付けは手間がかかる
ETC高速道路を使うなら納車の日から必要後付けもできる
ドライブレコーダー前後2カメラは配線を内張りに通す後付けは手間がかかる
フロアマット納車の日から足元に必要後からでも買える

ナビ・ディスプレイオーディオ

N-WGNのナビは販売店オプションです。9インチのプレミアム インターナビなど、画面の大きさや機能でいくつか選べます。

スマホの地図アプリで十分という方は、ナビではなくスマホをつなぐタイプを選ぶ手もあります。どちらにしても、画面とバックカメラは納車の時に一緒に付けておくと配線がきれいに収まります。

純正と社外品の違いはN-WGNのナビ・ディスプレイの選び方で比べています。

ETC

高速道路を少しでも使うなら、ETCは付けておきたいところです。年に数回しか乗らないという方でも、料金所で止まらずに済むのはやっぱり楽なんです。

ナビと連動するETC2.0を選ぶと、渋滞情報などをナビで受け取れます。

ドライブレコーダー

『ドラレコは後から自分で付けられるのでは?』と思う方もいるはずです。もちろん後付けもできます。

ただ、前後2カメラにすると配線を内張りの中に通すことになります。納車の時に販売店で付けておくと、見た目も手間もすっきりするんです。

フロアマット

フロアマットは、意外と付いていないことに納車の日に気づく物です。純正は車にぴったり合う形なので、ずれにくいのが良いところです。

運転席の足元は、ペダルの近くでマットがずれると気になりますよね。固定用のフックに合う形かどうかは、社外品を選ぶ時にも見ておきたい点です。

社外品にすると安く済むこともあります。選び方はN-WGNのサンシェード・フロアマットの選び方にまとめています。

後からでいいオプション・要らないオプション

迷う物は、「後から足せるか」で考えると決めやすいですよ。

後からでも足せる物
  • ドアバイザー
  • ラゲッジトレイやラゲッジマット
  • サンシェードやカーテン
  • スマホホルダーなどの小物
今のN-WGNでは要らないことが多い物
  • コーナーセンサー(パーキングセンサーが標準)
  • 後付けの追突防止の警報装置(衝突軽減ブレーキが標準)
  • 足踏み式ブレーキ用の小物(電子制御パーキングブレーキが標準)
  • 使う予定のない高機能ナビ
使い方別に考えるオプション
  • 子どもを乗せるなら、サンシェードと後席まわりの汚れ対策を考える
  • 雪の多い地域なら、ゴム製のフロアマットも候補に入れる
  • 自転車を積むなら、荷室の汚れを防ぐトレイを考える
  • 高速道路をよく使うなら、ETC2.0とACCの組み合わせを活かす
  • 駐車場が狭いなら、バックカメラを付けておく

ボディコーティングは、好みが分かれるところです。洗車の手間を減らしたいなら付ける価値はありますが、値段の幅が大きいので中身を確かめてから決めましょう。

荷室まわりの小物は、使ってみてから選んだほうが失敗が少ないです。荷室の使い方はN-WGNの荷室の広さで確かめられます。

見た目を変えるパーツはどうする?

エアロやアルミホイールなど、見た目を変えるパーツもアクセサリーカタログに載っています。

ここは好みで決めていい部分です。ただ、売る時に純正パーツが評価されることもあると言われるので、外した純正部品は保管しておくと安心です。

無限やモデューロのパーツはN-WGNの無限・モデューロパーツ、ホイールはN-WGNのホイールサイズとインチアップで見られます。

オプション代はいくらまでが目安?

『みんなオプションにいくら使っているの?』というのは気になりますよね。

決まった相場はありませんが、ナビとETC、ドライブレコーダー、フロアマットを付けると、十数万円から20万円台になることが多いと言われます。ナビの種類で大きく変わる部分です。

本体価格と並べると、オプションの重さが見えてきます。

タイプ(FF)本体価格オプション10万円の場合オプション20万円の場合
N-WGN L1,576,300円1,676,300円1,776,300円
N-WGN カスタム L1,794,100円1,894,100円1,994,100円
N-WGN カスタム L・ターボ1,912,900円2,012,900円2,112,900円
N-WGNの本体価格にオプション代を足した金額をタイプ別に並べた図解

オプションを20万円付けると、標準のN-WGN Lでもカスタム Lの本体価格に近づきます。ここが大事なところで、オプションを盛るならタイプを上げたほうが満足できる、ということもあるんです。

色も実質オプションです。有料色は33,000円か55,000円かかるので、見積もりの時に一緒に確かめておきましょう。

売る時に評価されやすいオプションは?

『どうせ付けるなら、売る時に得する物がいい』と考える方もいますよね。

よく言われるのは、純正ナビやバックカメラ、ETCのように多くの人が欲しがる物です。中古で探す人にとって、最初から付いていると助かる装備だからなんです。

反対に、好みが分かれるエアロや大きく見た目を変えるパーツは、評価が伸びにくいとも言われます。ただし、査定は時期や地域、車の状態で変わるので、オプションだけで売値が決まるわけではありません。

売る時の考え方はN-WGNのリセールバリューで、色や年式も含めて比べています。

諸費用まで入れた総額はN-WGNの乗り出し価格で、タイプごとの違いはN-WGNカスタムと標準の違いで比べています。

見積もりでオプションを決める順番

オプションは、値引き交渉の材料にもなります。決める順番を押さえておくと、余計な出費を防げますよ。

オプションを決める順番
  1. 標準装備の一覧を見て、重なる物を外す
  2. 納車の日から使う物(ナビ・ETC・ドラレコ・マット)を決める
  3. 後から足せる物は、いったん見積もりから外す
  4. オプションの合計金額を確かめる
  5. オプションからの値引きを相談する

最初の見積もりには、販売店のおすすめがまとめて入っていることがあります。その時は、こんな風に聞いてみてください。

「この中で、後から付けても同じ物はどれですか」
「バイザーとラゲッジトレイは、後からでも付けられますよ」

よくある失敗

パック商品のまま契約すると、使わない物まで付いてくることがあります。パックの中身を1つずつ見て、要らない物があれば外せるか聞いてみましょう。

オプションは値引きが出やすいところでもあります。交渉の流れはN-WGNの値引き相場と交渉の順番を見てみてください。

N-WGN買いたいドットコム

N-WGNの値段、先に相場を見ておく

今の車の買取相場と、N-WGNの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。

無料今の車の買取相場を調べる

※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

よくある質問

N-WGNのアクセサリーカタログはどこで見られますか?

ホンダ公式サイトのN-WGNのページから見られます。販売店でも紙のカタログをもらえるので、価格は最新のものを確かめてください。

Nワゴンのアクセサリーで、おすすめを1つだけ選ぶなら何ですか?

使い方によりますが、毎日使う人が多いのはフロアマットとドライブレコーダーです。高速道路をよく使うならETCも外せません。まずは納車の日から使う物を優先しましょう。

オプションカタログに載っている価格は工賃込みですか?

取り付けに工賃がかかる物は、本体価格と別に工賃が記載されていることがあります。見積もりでは、部品代と工賃を合わせた金額で比べてみてください。

パーキングセンサーはオプションで付ける必要がありますか?

2025年9月改良後のN-WGNは、全タイプでパーキングセンサー(前後)が標準です。改良前の車や中古車は付いていない場合があるので、年式で確かめましょう。

ナビは純正と社外品のどちらがいいですか?

純正は車との連動や配線のきれいさが良いところで、社外品は価格を抑えやすいのが良いところです。スマホの地図で十分なら、スマホをつなぐタイプも候補になります。

オプションの値引きはしてもらえますか?

車両本体より、オプションのほうが値引きが出やすいと言われます。付ける量が多いほど相談しやすくなります。

まとめ

この記事の要点
  • まず標準装備を確かめ、重なるオプションを外す
  • 2025年9月改良後はHonda SENSING・パーキングセンサー・電子制御パーキングブレーキが全タイプ標準
  • 付けておきたいのはナビ(またはディスプレイオーディオ)、ETC、ドラレコ、フロアマット
  • バイザーや荷室の小物は後からでも足せる
  • オプションを盛るなら、上のタイプの本体価格と比べてみる
N-WGN買いたいドットコム

N-WGN買いたいドットコム 編集部

N-WGNの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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