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夏の駐車場でN-WGNに戻ると、ハンドルもシートも熱くなっていて困りますよね。サンシェードやフロアマットは種類が多く、どれが自分の車に合うのか迷うところです。
結論から言うと、サンシェードもマットも「型式(JH3/JH4かJH1/JH2)に合う専用品」を選ぶのが一番失敗しにくいです。汎用品はすき間ができたり、ずれたりしやすいんです。
この記事を読むと、純正と社外の違いと、買う前に確かめることが分かります。
N-WGNのサンシェードは何を選ぶ?種類ごとの違い
まずは、サンシェードの種類をざっと並べてみます。付けやすさと、すき間のできにくさで選ぶと分かりやすいですよ。
| 種類 | 付け方 | 良いところ | 気をつけたいこと |
|---|---|---|---|
| フロントの折りたたみ式 | ガラスの内側に広げる | 安くて手軽 | 汎用品はすき間ができやすい |
| 車種専用のフロント用 | ガラスの形に合わせて置く | すき間が少ない | 型式で選ぶ必要がある |
| 傘のように開くタイプ | ルームミラーの下で開く | 出し入れが早い | 安全装備のセンサーに当てない |
| 吸盤やマグネットで貼る窓用 | 横や後ろの窓に貼る | 後席の日よけになる | 走行中は運転席・助手席に使わない |
| 車中泊用の全窓セット | 全部の窓をふさぐ | 外から見えにくい | 停車中だけ使う |
毎日使うならフロントの車種専用品を1枚。後席の子どもの日よけには、横の窓用を足す。この組み合わせから始めるのがおすすめです。
『100円ショップの物でも十分では?』と思う方もいるはずです。
実は、汎用品でもある程度は暑さを防げます。ただ、すき間から日が入るとダッシュボードが熱くなりやすいんです。
サンシェードと一緒にやりたい暑さ対策
サンシェードを付けても、乗り込んだ直後はやっぱり暑いですよね。少しでも早く涼しくするには、乗る前のひと手間が効きます。
- 乗る前に運転席と反対側のドアを数回開け閉めして熱気を逃がす
- 走り出してすぐは窓を少し開けて、熱い空気を外へ出す
- ハンドルにタオルをかけておく
- チャイルドシートの金具には日よけをかぶせておく
例えば、子どもを乗せる前にチャイルドシートの表面を手で触ってみてください。熱くなっていたら、しばらくエアコンを効かせてから座らせると安心です。

冬は凍結防止カバーとしても使える
サンシェードは夏だけの物と思われがちですよね。実は、雪や霜が降りる地域では、冬のフロントガラスの凍結よけとしても役に立ちます。
車の外側からガラスを覆うカバーを使うと、朝の霜取りの時間がかなり短くなります。4WD(JH4)を選ぶ雪の多い地域の方には、うれしいアイテムです。
『車内側のサンシェードでも霜は防げる?』と聞かれることがあります。
内側からだと、ガラスの外に付く霜は防ぎにくいんです。冬は外側に付けるカバーを選んでみてください。
ワイパーで挟んで固定するタイプは、強風の日に外れやすいことがあります。ドアに挟む部分があるタイプのほうがずれにくいです。発進前に外し忘れていないか、ひと回りして確かめておきましょう。
雪道での使い方や4WDを選ぶかどうかは、N-WGNの4WDは必要かの記事で詳しく見ています。
nワゴンのサンシェードはサイズをどう合わせる?
nワゴン サンシェード サイズで迷った時は、まず型式を確かめてください。初代(JH1/JH2・2013年11月発売)と2代目(JH3/JH4・2019年8月発売)では、ボディの形が違います。
型式は車検証の「型式」欄で確かめられます。現行は5BA-JH3(FF)/5BA-JH4(4WD)です。
窓サイズの数字は実車で測る
n-wgn 窓 サイズの数字を知りたい方も多いですよね。ただ、窓ガラスの寸法(mm)は、ホンダ公式の主要諸元表には載っていない数字です。
汎用品を選ぶ時は、メジャーで実際に測るのが確実です。
- 車内から、フロントガラスのいちばん広い横幅を測る
- ルームミラーの根元からダッシュボードまでの高さを測る
- ルームミラーの位置(真ん中かどうか)を見ておく
- 測った数字より少し大きめのサイズを選ぶ
参考までに、N-WGNの車体は全長3,395mm×全幅1,475mmです(現行型・ホンダ公式諸元)。車体の大きさの比べ方はN-WGNのサイズ一覧で見られます。
N-WGNのサンシェード純正はある?
n-wgn サンシェード 純正を探している方もいますよね。純正アクセサリーの中身は年式で変わることがあるので、ホンダのアクセサリーカタログか販売店で確かめてください。
純正品は車に合わせて作られているので、すき間ができにくいのが良いところです。新車で買う時なら、ほかのオプションと一緒に見積もりに入れておくと話が早いですよ。
サンシェードを付ける時に気をつけたいこと
ここが大事なところです。N-WGNは現行型の全タイプにHonda SENSINGが標準で付いています(2025年9月改良後・ホンダ公式)。
ルームミラーの裏あたりには、安全装備のセンサーがあります。サンシェードを広げる時に、この部分を強く押したりぶつけたりしないようにしましょう。
- 傘のように開くタイプで、ミラー裏のセンサーを押してしまう
- サンシェードを付けたまま発進しようとする
- 運転席・助手席の窓に、走行中も目隠しを貼ったままにする
- 吸盤の跡がガラスに残り、夜に見えにくくなる
運転席と助手席の横の窓は、走行中に目隠しをすると前や横が見えにくくなります。走る時は外しておきましょう。
例えばこんな会話がよくあります。
「サンシェード、出かける時に毎回たたむのが面倒なんだよね」
「傘みたいに開くタイプにしたら?ミラーの裏の部分に当てないようにだけ気をつけて」
安全装備の働きについては、N-WGNのHonda SENSINGでできること・できないことで詳しく見ています。
カーテンと後席の日よけはどう選ぶ?
後席に子どもを乗せる方は、横の窓の日よけが欲しくなりますよね。カーテンを付けるか、窓用のサンシェードを貼るかで迷うところです。
- 吸盤やマグネットで付け外しが楽
- 車に穴を開けずに使える
- 使わない時は小さくしまえる
- レールを付ける作業がある
- 付け方によっては内装に跡が残る
- すき間から光が入りやすい
カーテンは、車中泊をする方に人気です。ただ、取り付けで内装に穴を開けるタイプは、売る時のことも考えておきたいところです。
車中泊で使うなら、全部の窓をふさぐセットを選ぶと外から見えにくくなります。車中泊の準備はN-WGNで車中泊をする手順も合わせてどうぞ。
N-WGNのフロアマットは純正と社外どちらがいい?
n-wgn フロアマットは、汚れ防止と見た目の両方に効くアイテムです。毎日足を置く場所なので、ずれにくさが大事になります。
| 比べる点 | 純正フロアマット | 社外フロアマット |
|---|---|---|
| 形の合い方 | 車に合わせて作られている | 型式専用品なら合いやすい |
| ずれ止め | 車の固定フックに合わせてある | 専用品は固定穴があることが多い |
| 色・柄 | 選べる種類は少なめ | 色や素材を選びやすい |
| 価格 | 高めになりやすい | 安い物から幅がある |
- 型式(JH3/JH4かJH1/JH2)に合う専用品か
- FFと4WDで形が違わないか
- 運転席の固定フックに留められるか
- 年式(改良の前後)で合わない物がないか
『安い汎用マットを敷いておけばいいか』と思いがちですよね。
ただ、運転席のマットがずれてペダルに重なると、ブレーキやアクセルの操作に影響することも。
運転席だけは、固定できる物を選んでおくと安心です。
雪や雨の多い地域なら、冬だけ水を通さないゴム製のマットに替える方法もあります。靴についた雪が溶けても、外に出して洗えるので車内が汚れにくいですよ。
替える時は、季節ごとのマットも運転席の固定フックに留められる物を選んでおきましょう。
マットを重ねて敷くのも避けましょう。純正の上に社外を重ねると、ずれやすくなります。
n-wgn マットを選ぶ時は、内装の色との相性も見ておくと満足度が上がります。
標準Lの内装色はアイボリー×ブラウンです(ホンダ公式)。内装の色や質感の違いは、N-WGNの内装をグレード別に解説した記事で紹介しています。

ラゲッジマットは荷室のモードに合わせて選ぶ
n-wgn ラゲッジマットは、荷室を汚れから守るマットです。濡れた傘やアウトドア用品を積む方には、ほぼ必須のアイテムですよね。
N-WGNの荷室には、ラゲッジボードがあります。ボードの位置で「2段ラックモード」「ローフロアモード」「ビッグラゲッジモード」を使い分けられます(ホンダ公式)。
どのモードで使うかを先に決める
ボードの位置が変わると、敷きたい面の形も変わります。よく使うモードに合わせて、マットを選ぶのがコツです。
| よく使うモード | 向いているマット |
|---|---|
| 2段ラックモード | ボードの上に敷く荷室用マット |
| ローフロアモード | 荷室の床に合わせたマット |
| ビッグラゲッジモード | 後席の背もたれまで覆える長いタイプ |

荷室の寸法(mm)は、公式で確かめきれていない数字です。汎用品を選ぶなら、実車でボードの幅と奥行きを測ってから買いましょう。
後席を倒して長い物を積む日が多いなら、背もたれの裏まで覆えるタイプを選ぶと、背もたれに傷や汚れが付きにくくなります。
水に強い素材のマットなら、汚れてもさっと洗えて楽ですよ。荷室の広さはN-WGNの荷室の広さで詳しく見ています。
季節のグッズを買う前に考えておきたいこと
サンシェードやマットは、乗っている間ずっと使う物です。買い足すたびに車内が物で埋まってしまわないよう、しまう場所も決めておきましょう。
サンシェードは、たたんでドアポケットや後席の足元に入れておく方が多いです。置き場所の工夫はN-WGNの収納・スマホホルダーの記事でも紹介しています。
2025年9月26日の改良後は、全タイプに7インチTFT液晶メーターが付きました。
夏の強い日差しの中では、メーターまわりも熱くなりやすいので、サンシェードで日を遮っておくと安心です。表示の見方はN-WGNのメーターの見方で見られます。
これから新車で買う方は、純正のマットやサンシェードを本体と一緒に見積もっておくと、まとめて相談しやすくなります。値引きとの合わせ方はN-WGNの値引き相場と交渉の順番を見てみてください。
よくある質問
N-WGNのサンシェードはJH1とJH3で共通ですか?
世代でボディの形が違うため、車種専用品は別々になっていることが多いです。商品の適合型式と、車検証の型式を照らし合わせて確かめてください。
N-WGNの窓サイズはどこで分かりますか?
窓ガラスの寸法はホンダ公式の主要諸元表に載っていません。汎用品を買うなら、実車でガラスの横幅と高さを測るのが確実です。
フロアマットはFFと4WDで同じですか?
形が違う場合があります。商品の適合欄でFF(JH3)と4WD(JH4)のどちらに合うかを確かめてから選びましょう。
純正のサンシェードはありますか?
純正アクセサリーの中身は年式で変わることがあります。ホンダのアクセサリーカタログか販売店で確かめてください。
ラゲッジマットはどれを選べばいいですか?
よく使う荷室のモードに合わせて選ぶのがおすすめです。汎用品なら、実車でボードの幅と奥行きを測ってから買いましょう。
まとめ
- サンシェードもマットも型式に合う専用品が失敗しにくい
- 窓サイズは公式諸元に無いので実車で測る
- ミラー裏のセンサーにサンシェードを当てない
- 運転席のフロアマットは固定できる物を選び、重ね敷きしない
- ラゲッジマットはよく使う荷室のモードに合わせる





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